【歌日記】舞台に立つ事。

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最初は右も左もわからず立っていた舞台。

牛丼屋でアルバイトしながら、舞台に立てるのを楽しみにしていた 20代前半。
カフェでアルバイトしながら、舞台とライブに生きがいを感じていた20代後半。
劇団四季に入団したアラウンド30。

 

あの時の「レ・ミゼラブル」は、あの時でしか感じる事のできない風が吹いていて、
あの時の「キャンディード」は、あの時でしか感じる事のできない触感で、
あの時の「美女と野獣」は、あの時でしか感じる事のできない匂いがした。

 

あの時は、もう二度と来ない。


舞台に立ち始めてから、そんな儚さをずっと感じていました。

 

毎日毎日、一日一日、過ぎて行ってしまう日々。


当たり前なんてなくて。


だからこそ大切に、
貪欲に、
舞台という宇宙に挑戦して、
吸収しなきゃ。
いや、
吸収させていただきます。

 

ライブハウス、コンサートホール、ショッピングモール、劇場。
表現させていただく全て場所へ、感謝を込めて。


そして、何より観劇に来てくださるお客様。
共に舞台を創ってくれるスタッフ、共演者にも。



この一回が、二度とない一日になっていく儚さ。


「ナイツテイル」、一回一回を大切に、愛おしく進んでいきます。

 

みんな、ありがとう。


歌日記でした。

 

ゲスト

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一つ一つ大切に観させていただいてます。

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