『ライブは、僕の人生そのものなんだ。』
なんて言葉が、僕の頭の中によぎるのです。
ミュージカルの世界で活動し始めた時に、
「お客様に夢と希望を届ける職業なのだから、役のことだけ考えなさい。
プライベートの主張は表に出さず、舞台の上で役を100%で演じきれる役者になりなさい。」
というアドバイスを頂いたことがありました。
頂いた当初、ミュージカル俳優として、そう生きるべきだと僕も強く思っていました。
その後、沢山の舞台に立たせていただきました。
うん、走り抜けてきた…という感覚が近い気がします。
そして「演じる」ということを考え続けた僕に、
「お前自身の言葉はどこにあるんだ」と中原中也が語りかけてきてくれたからこそ、今の僕がいます。
僕の好きなもの
僕の嫌いなもの
僕の大切なもの
僕の弱いところ
僕の譲れないもの
消えかけていた僕の「Identity」を音楽と共に表現することこそ、
僕が愛する「LIVE」なのではないだろうか、と気づくことができたのは、
やっぱり中原中也のおかげなんです。
J-POP
ミュージカル楽曲
オリジナル作品からは、
「詩人・中原中也の世界〜在りし日の歌〜」
ミュージカル「ワタシノコト」
音楽劇「生きるということ」
今回の「歌物語」でも、思う存分に僕が今伝えたい想いをお届けすることができました。
終演後のサイン会では、鎌倉での中也公演の話、劇団四季時代の話、「生きるということ」の話、
「初めてライブに来ました」というお話をしてくださる方も。
共に「歌物語」を歩んできてくださっているファンの皆様に、
改めて感謝の気持ちでいっぱいになりまhした。
『ライブは、僕の人生そのものなんだ。』
今回のライブを終えて、改めて僕の中に残りました。
これからも、
歌の物語を通して、
皆さんの心に残る景色を残していけるように、
走り続けていきます。
やるぞー!!
創るぞー!!
伝えるぞーーー!!
平和を叫ぶぞーーーーー!!
歌日記でした。






「中井智彦 LIVE 2026 歌物語Ⅱ − The Covers −」
公演日:2026年8月15日(土)
会場:神楽坂天窓(東京)
演奏:安齋璃音(ピアノ)/成尾憲治(ギター)
【セットリスト】
M1 また逢う日まで
M2 翼をください
M3 心の瞳
「詩人・中原中也の世界」より(ピアノ弾語り)
M4 サーカス
M5 幻影
M6 春と赤ン坊
M7 春日狂想
M8 夏
M9 愛は花、君はその種〜The Rose〜
M10 Bring Him Home
M11 All I Ask of You
M12 Your Song
M13 尊き世界
M14 生きるということ
EN さよならをもう一度

