中井智彦 Premium Show vol.1

中井智彦のデビューショー「Premium Show vol.1」開催!


 

中井智彦 Premium Show vol.1」
第1部:「詩人・中原中也の世界 ~在りし日の歌~」
第2部:「ゴールデンヒットセレクション ~愛のかたち~」


【公演日時】
2016年7月2日(土)17:30 OPEN/18:00 START

【会場】
東京・品川プリンスホテル Club eX


【チケット料金(前売り)】
6,480円(税込)
全席指定/未就学児童のご入場はできません

<第1部>作曲・構成・演出:中井智彦/演出補佐:片島亜希子/ピアノ:上野加奈
<第2部>サウンドプロデュース:西村智彦(ギター)※SING LIKE TALKING/千葉純治(キーボード)
主催:ヴァストミュージックエージェンシー
企画・制作・運営:ヴァストミュージックエージェンシー/ウドー音楽事務所
後援:公益財団法人山口市文化振興財団/中原中也記念館
 


【チケット情報



【中井智彦オフィシャルファンクラブ先行】
◯一次受付(先着順)
受付期間:1/31(日)12:00〜2/8(月)18:00 ※終了いたしました

◯二次先行受付(抽選)
受付期間:2/10(水)12:00〜2/22(月)18:00 ※終了いたしました


【ウドーチケット】
ウドープレミアム先行(抽選)
受付期間:2/25(木)11:00〜2/28(日)18:00 ※終了いたしました

UDOチケット先行(抽選)
受付期間:2/26(金)12:00〜3/2(水)18:00 ※終了いたしました


【プレイガイド先行】
イープラスプレオーダー(抽選)
受付期間:3/4(金)12:00〜3/10(木)18:00 ※終了いたしました

◯チケットぴあ(抽選)
受付期間:3/11(金)〜3/17(木) ※終了いたしました

◯ローソンチケット(抽選)
受付期間:3/11(金)〜3/17(木) ※終了いたしました


【一般発売】


◯イープラス ※SOLD OUT
ファミリーマート店頭ファミポート
eplus.jp   

◯チケットぴあ(Pコード:289-836)※SOLD OUT
発売初日特電:0570-02-9960
※3月20日以降は0570-02-9999(要Pコード)
ぴあ店舗/サークルKサンクス店頭カルワザステーション/セブン-イレブン店頭マルチコピー機
チケットぴあ(インターネット予約)  

◯ローソンチケット(Lコード:72537)※SOLD OUT
0570-084-003(要Lコード)
ローソン・ミニストップ店頭Loppi
ローチケ(インターネット予約) 

 

◯前売券  ※完売御礼! ありがとうございました。
¥6,480 (座席指定/税込)  
未就学児童のご入場はお断りさせていただきます。



◯当日券
2016年7月2日(土)17:00~ 品川プリンスホテルClub eX会場にて、若干枚数の販売を予定しています。

料金:¥7,020(座席指定/税込)  
未就学児童のご入場はお断りさせていただきます。



チケットに関するお問い合わせ
ウドー音楽事務所
TEL: 03-3402-5999(月〜金:11:00~19:00・土:12:00~17:00/日祝を除く)

 


【Introduction


劇団四季での経験を経て、歌うことへの更なるステージへ。

「表現者」としての挑戦が、今始まる

 

中井智彦がひとりの「表現者」として新たな活動を始めます。
そのお披露目が本公演であり、中井のアイデンティティが試されるステージでもあります。

今回のテーマは2つ。

第1部は「詩人・中原中也の世界〜在りし日の歌〜」。
「30年間の生涯を駆け抜けた中原中也。彼の生き方・考え方に深く感銘を受けた」
という中井が、中也の詩から11編を厳選し、自身が作曲。
詩と音楽から紡ぎ織りなす世界。
声とピアノによるリアルな響き、リアルな人間・中原中也の生き様を表現します。

第2部は「ゴールデンヒットセレクション 〜愛のかたち〜」。
サウンドプロデューサーにSING LIKE TALKINGの西村智彦氏を迎え、
日本の音楽シーンを彩ってきたナンバー、
国境と時空を超え、今なお歌い継がれるスタンダードナンバーを、

バンドサウンドで、ソウルフルに歌い上げます。

会場となるのは、「東京・品川プリンスホテルClub eX」。
円形ホールの真ん中に、視界360度のステージを設えます。

 

 

“頭の天辺から指先・足先まで感じるエネルギー”。
表現者としての幅広さで、まさにプレミアムショーと呼ぶにふさわしい内容です。

「表現者・中井智彦」の新たな始まりに、どうぞご期待ください。

 

 

 

 

 


 

【中原中也 (なかはらちゅうや)
1907(明治40)年4月29日~1937(昭和12)年10月22日
 日本の近代文学を代表する詩人。現在の山口県山口市に、個人病院を営む中原家の長男として生まれたが、 家業を継がず、実家からの仕送りで生計を立てながら、生涯を詩に生きた。 短歌から出発し、ダダイズム詩やフランス象徴詩の影響を経て、 昭和初期の文芸誌に詩やフランス文学の翻訳を発表。 詩集『山羊の歌』とランボーの訳詩集3冊を残し30歳で鎌倉に没したが、 翌年、友人に託された原稿をもとに詩集『在りし日の歌』が刊行された。 没後、次第に評価が高まり、現在も多くの読者を獲得している。(提供:中原中也記念館)

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