【歌日記】1983 / サットンフォスター!

中井です!

暑い日が続きますね。
皆さまお元気ですか?

僕は少し体調を崩してしまってました。
電車長く乗る→冷房で冷える→風邪ひく
・・・のパターンです。
チクショウ夏め。

 

今回のブログタイトルに入れた「1983」
そう、僕が産まれた年です。

アルバイトで知りあった鈴木君、「1983」。

美容師もやっていて、先日髪を切ってもらいました。

溝の口で整骨院を開いている井出君、「1983」。
同じ藤沢西高校で、身体のメンテナンスをしてくれます。

大学時代に伴奏をしてくれた外山君、「1983」。

素敵なピアニストです。
本当に贅沢なレッスンを受けさせてくれました。

同じ声楽、バスの倉本君、「1983」。
会えば会うほど興味が湧く人物で、大学時代から刺激を与えてくれてます。

小学校でミニバスケットを一緒にやってくれた「1983」。

中学校でもバスケ部で一緒だった「1983」。

高校で、青春を共にした「1983」。
大学で、歌の道を共にに歩んだ「1983」。

もちろん同年代で、本当に素敵な出逢いが沢山あって。
だからこそ、なおのこと、
今の僕がいるんだなって、改めて思います。

音楽と新たに向き合い、沢山の発見と、新しい創造のエネルギーが生まれます。
これも、同じ時間を過ごしたた皆がいたこそうまれたエネルギーだと、
心からそう思うのです。

良いこともあれば、悪いこともあります。

喧嘩もすれば、尊敬もします。

面倒くさいけど、それが面白いんだよね。
いやぁ、青春よ。久しぶり。

なんて、最近考えることが多い中井です。
みんなありがとう。


話はガラッと変わり、昨日はサットンフォスターのコンサートに行きました!!

ピアノ、ギター(持ち代えでバンジョー、エレキ、ウクレレ、エトセトラ・・)、コントラバスの三人のバンドは実にシックで、繊細なサウンドからダイナミックn音色まで、幅広く演奏していました!
素敵な大人サウンドで、本当に贅沢な空間でした。

そしてサットンフォスター!!

少しネタバレになりますが・・・・

 

 

一曲一曲の集中力、芝居の世界に引き込む力はやはり絶品です!
しっかりと聞こえる英語に、低音から高音への自然な声色、
声が頭の先までコントロールされて、実に心地の良い音色を堪能させてくれました。
ピアノ、ギター、コントラバスの三人という編成がサットンフォスターの歌をとても輝かせていました!

編曲も素敵で、Anyone can WhistleからBing Aliveに繋がる流れは鳥肌がたちました!
そして、やはりアンコールのAnything Goesは圧巻、素敵な舞台をありがとうございました!

 

歌日記でした!

 

 

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