【歌日記】「私の歌を聴いてくれ」

僕が劇団四季を退団して、
2016年、最初に作ったアルバム「私の歌を聴いてくれ」。

これまではライブ会場と公式SHOPのみでの販売でしたが、
2020年8月12日(水)に、全国流通&音楽配信を開始することになりました。

amazonや楽天などからもCDをお買い求めいただけますし、
ストリーミングやダウンロードはiTunesやApple Music、LINEMUSIC,Spotifyなどでお楽しみいただけるようになります。



2016年に制作した、僕の初めてのアルバムは、
中原中也の詩にある「処女詩集序」の最後の一文を引用し、タイトルにしました。
あえて「ミュージカル以外」の作品から楽曲を選び、
僕の中から溢れ出る歌の世界をCDに込めました。


生き方に迷った時、支えてくれたのはやはり音楽でした。
いろんな物語を見せてくれる歌。
ちっぽけな自分の中にどんどん広がってくる詩の世界。
優しさ、愛、悲しみ、孤独…。
生きている中で当たり前なんてことはなくて、
色んな人生の形がある。
だから人間って、人生って面白い。
そんな答えを、歌が与えてくれました。

このアルバムは僕をスタートラインに立たせてくれた作品です。

ぜひお聴きいただけると嬉しいです。 





「私の歌を聴いてくれ」
■収録曲
01.慕情 (Love Is a Many-Splendored Thing/映画「慕情」のテーマ)
02.百万本のバラ(加藤登紀子)
03.エーゲ海の真珠(作曲:ポール・モーリア/訳詞:﨑南海子)
04.好きにならずにいられない(Can't Help Falling In Love /エルヴィス・プレスリー)
05.アヴェマリア(F.シューベルト)
06.空に星があるように(荒木一郎)
07.追憶(The Way We Were/バーブラ・ストライサンド)
08.君の瞳に恋してる(Can't Take My Eyes Off You)
09.恋の終り (Love Me Tonight/トム・ジョーンズ)
10.さよならをもう一度(尾崎紀世彦)
アレンジ:西村智彦(form SING LIKE TALKING)/千葉純治


◎「私の歌を聴いてくれ」特設ページ
https://www.nakaitomohiko.jp/pages/al_watashinouta

 

ゲスト

  1. ゆき

    私の歌を聴いてくれ
    中也さんの詩の一文とともに踏み出した歌手 中井智彦さんとしての最初のアルバム
    これからは全国のもっと多くの方に聴いていただく事が出来るようになるんですね
    CD 保存版として購入しようと思います
    兼田さんの解説の 中井さんの歌はドラマだ
    幼稚園 小学校の頃の素敵な先生との出会いが今の歌手中井さんの原点になっているのでしょうか
    バンド活動や音大 四季の時代
    役として物語の中で生きて歌ってきたその技術や経験の積み重ねを役の誰かとしてでなく 中井智彦さんとして心の底から湧き上がる想いを歌 音楽に新しい命を吹き込んで自分だけの物語として聴いている人に届けてくれるから、 中井さんの渡してくれる音楽はいつもそれまで知っていた曲にも何処か新しい一面を見せて貰えてもっと違う曲も聴きたいと思います

    生きていると色々な事があって哀しみや孤独に沈む時もあるけど必ずその後には嬉しかったり幸せが待っていて…だから生きていく事は止められなくて楽しくて

    これからも歌の中に生きているそれぞれの想いや人生
    を中井さんの音楽として届けていただけるのを楽しみにお待ちしています

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